4月1日から小牧市が回収する「雑がみ」(資源ごみ)の出し方が簡単になりました。
油や泥で汚れた紙と使用済みティッシュと、これまで古紙として出していた「新聞紙」「雑誌」「ダンボール」「飲料用紙パック」以外の、シールや感熱紙、フィルムや金属がついた紙など(詳しくは小牧市HPのページやPDFファイルを参照してください)は、古紙収集の日に資源ゴミ用の緑袋に入れて出すことができます。
また、6/10(土)〜7/10(日)の期間限定で、第1資源回収ステーション、第2資源回収ステーション(土日のみ)に雑がみ(古紙が含まれている場合は対象外)を緑袋に半分以上入れて、8:30〜17:00の間に持ち込むと小牧市オリジナルトイレットペーパー(1回につき1ロール)と交換できます。
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油や泥で汚れた紙と使用済みティッシュと、これまで古紙として出していた「新聞紙」「雑誌」「ダンボール」「飲料用紙パック」以外の、シールや感熱紙、フィルムや金属がついた紙など(詳しくは小牧市HPのページやPDFファイルを参照してください)は、古紙収集の日に資源ゴミ用の緑袋に入れて出すことができます。
また、6/10(土)〜7/10(日)の期間限定で、第1資源回収ステーション、第2資源回収ステーション(土日のみ)に雑がみ(古紙が含まれている場合は対象外)を緑袋に半分以上入れて、8:30〜17:00の間に持ち込むと小牧市オリジナルトイレットペーパー(1回につき1ロール)と交換できます。
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